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    夢喰いの魔女1・2 セット
    支払いから発送までの日数:7日以内
    ¥ 1,600
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    夢喰いの魔女1 ~帝国軍古書館に魔女は棲む~
    支払いから発送までの日数:7日以内
    ¥ 800
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    夢喰いの魔女2 ~闇人は永久なる夢を見る~
    支払いから発送までの日数:7日以内
    ¥ 800

*:.。 。.:*・゚✽和×蒸気機械×魔術のファンタジー小説*:.。 。.:*・゚✽ 「夢喰いの魔女」1巻&2巻 デザイン・印刷から製本にいたるまで、1冊ずつ自らの手で作る「手製本」によって制作しています。天地等の裁断をしていないため天アンカット風になっていますが、1冊ずつ丁寧に制作をしています。 また、夢喰いシリーズは天地と小口が金色に光る「天金加工」風にしています。機械製本にはない味わいなども含めて楽しんでいただけたら嬉しいです。 〈お品書き〉 ★「夢喰いの魔女」1巻&2巻セット ¥1600 ※セットには専用ブックカバー(クラフト紙)付きです。 ★「夢喰いの魔女」1巻 ¥800 ★「夢喰いの魔女」2巻 ¥800 【夢喰いの魔女1】 ◆サイズ:文庫 ◆本編+番外編SS 6話収録 ◆ページ数:287p(約10万字) ◆1冊完結 ◆シリーズ・続編あり 〈あらすじ〉 機械と魔術が共存する〈ヒノモト〉帝国――帝都カムイにあるヒノモト図書館に勤務する七瀬ミズキは、眉のあたりに大きな切り傷があり、隊服の上に派手な着物を上着代わりに羽織った少し風変りな格好をした帝国軍人・周防レンに片想いをしていた。ミズキは物や人から記憶を読み取り、またその記憶を別の物に書き写すことができる魔女の末裔【夢喰い人(アルプトラウム)】だということを周防に知られ、軍本部にある古書館で司書をしないかと誘われる。周防はその責任者であり、同じ魔女の末裔の夢喰い人だった。誘いをきっぱり断わるも、結局は古書館に転職することになるのだが―― 【夢喰いの魔女2】 ◆サイズ:文庫 ◆本編+番外編SS5話収録 ◆ページ数:251p(約8万字) ◆1冊完結 ◆シリーズ・続編あり 〈あらすじ〉 帝国軍「古書館」へ転職させられたミズキは、嫌々ながらも夢喰い人として初めての仕事を無事解決へと導いた。平穏に浸る間もなく、古書館に新人の「闇人(ナハト)」が加わることを知ったミズキは、周防に魅了される恋敵が増えるのではないかと内心穏やかではなかった。そんな時、古書館に新たな事件の知らせが飛び込んできた。「新堂スミレ」――自らをそう名乗り、全く同じ記憶を持つ女性たちが各地に現れ、次々に軍本部へと保護される。再び、記憶にまつわる事件がひっそりと動き始める――

夢喰いの魔女
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*:.。 。.:*・゚✽和×蒸気機械×魔術のファンタジー小説*:.。 。.:*・゚✽ 「夢喰いの魔女」1巻&2巻 デザイン・印刷から製本にいたるまで、1冊ずつ自らの手で作る「手製本」によって制作しています。天地等の裁断をしていないため天アンカット風になっていますが、1冊ずつ丁寧に制作をしています。 また、夢喰いシリーズは天地と小口が金色に光る「天金加工」風にしています。機械製本にはない味わいなども含めて楽しんでいただけたら嬉しいです。 〈お品書き〉 ★「夢喰いの魔女」1巻&2巻セット ¥1600 ※セットには専用ブックカバー(クラフト紙)付きです。 ★「夢喰いの魔女」1巻 ¥800 ★「夢喰いの魔女」2巻 ¥800 【夢喰いの魔女1】 ◆サイズ:文庫 ◆本編+番外編SS 6話収録 ◆ページ数:287p(約10万字) ◆1冊完結 ◆シリーズ・続編あり 〈あらすじ〉 機械と魔術が共存する〈ヒノモト〉帝国――帝都カムイにあるヒノモト図書館に勤務する七瀬ミズキは、眉のあたりに大きな切り傷があり、隊服の上に派手な着物を上着代わりに羽織った少し風変りな格好をした帝国軍人・周防レンに片想いをしていた。ミズキは物や人から記憶を読み取り、またその記憶を別の物に書き写すことができる魔女の末裔【夢喰い人(アルプトラウム)】だということを周防に知られ、軍本部にある古書館で司書をしないかと誘われる。周防はその責任者であり、同じ魔女の末裔の夢喰い人だった。誘いをきっぱり断わるも、結局は古書館に転職することになるのだが―― 【夢喰いの魔女2】 ◆サイズ:文庫 ◆本編+番外編SS5話収録 ◆ページ数:251p(約8万字) ◆1冊完結 ◆シリーズ・続編あり 〈あらすじ〉 帝国軍「古書館」へ転職させられたミズキは、嫌々ながらも夢喰い人として初めての仕事を無事解決へと導いた。平穏に浸る間もなく、古書館に新人の「闇人(ナハト)」が加わることを知ったミズキは、周防に魅了される恋敵が増えるのではないかと内心穏やかではなかった。そんな時、古書館に新たな事件の知らせが飛び込んできた。「新堂スミレ」――自らをそう名乗り、全く同じ記憶を持つ女性たちが各地に現れ、次々に軍本部へと保護される。再び、記憶にまつわる事件がひっそりと動き始める――